困り果てた遺品整理は業者が解決

遠縁の高齢になる男性が旅立ってしまったのですが遺族が不用品、遺品遺品整理に困っているようです。年齢的に私も人事ではありませんから準備をしている最中なのですが、突然訪れてしまうのが最後の時。二度ほど顔を合わせたほどでしたが遺族もまた高齢者なので身動きが取れないと嘆いて電話をしてきました。私も高齢ですがまだ体力的には元気で自由に動き回れますからできることを手伝いたいと志願したんです。

不用品、遺品整理といってもいかほどの量があるかわかりませんので現場を見学させてもらいました。すると物持ちのよい男性だったのか大量にごちゃごちゃとしていて三人で片付けるにしても不可能な量でした。元気溢れる三人ではなく高齢者が三人集まっても進むペースはたかが知れています。困り果てて孫に助けを求めたら遺品整理をしている業者に手配をしてくれたんです。

費用は遺族持ちですが不要と必要なものを切り分けて整理ができるのならありがたいサービスです。訪れてくださったスタッフは三十代から四十代と思わしき体格のよく作業着の男性が四人がかりした。少しだけ片付けていたペースよりも手際がよく遺品整理をしてくださり一日で終了しました。朝早くから夜の八時ぐらいまでかかりましたがこれほどの量を一日で綺麗にできるなど魔法のようです。

予定より早く終わってしまったのにはたまげてしまいましたが明朗会計でわかりやすく追加料金も一切不要でした。孫が調べて手配してくれた業者だから信頼しきっていたのですが運がよかったのかもしれません。故人が生前大事にしていた形見のものや写真類は残していただけて遺族も満足しています。高齢者が遺品整理をするのは比較的元気でもおそろしく手間がかかるのがわかったので、今後も機会があれば業者にお願いしたいです。

上手な遺品整理のコツ

現在日本では、少子高齢化により、都心部、地方関係なく、多くのお年寄りを見かける時代となりました。高齢になってくると、妻や旦那に先立たれ一人暮らしで生活しているパターンや、そもそも身寄りが遠くは慣れた土地で暮らしているなどで、単身で生計を立てている方も近年は非常に多くなりました。単身で生活するお年寄りに取って、自分の死後の問題は多々発生してしまう重要な事項でもあります。

お年寄りが生前に荷物を整理するということ

そういった単身のお年寄りが亡くなられた場合、自分の生活していた荷物がそのまま残ってしまいます。いわゆる遺品なのですが、これらを来るべき時までにきっちりと整理して、遺言も書き、死後誰かに迷惑が掛からぬ様に処分、物量を減らすと行った作業は、年齢も高いことから困難と言えます。また、親戚が遠く離れた土地で生活している場合、遺品の整理を行うことは容易ではありません。また、生前に住んでいた住居が賃貸物件の場合、本人死亡による解約をする必要がありますから、遺品整理はなるべく早い時期に行う必要性が出てきます。

 

不用品を回収してくれる良心的な業者にお任せするのが一番良いのかもしれません。遺品整理といっても、孤独死などで、住居内で亡くなられ、しばらくの間放置されていた場合は専門のクリーニング業者がそれなりの薬品を使った徹底的なクリーニングをしなくてはなりませんが、そうでなければ、ただの不用品回収と同じです。遺品整理を専門に扱っている業者は多少割高な印象なので、お願いするのでしたら、競争環境がより厳しい、不用品回収の専門業者でアイミツをとって条件(値段、清掃が含まれているか、買い取りオプションがあるか、作業の日時の指定の可否なのど)が一番いいところに発注するのが良いはずです。そういった意味で、業者選びは慎重にしましょう。